つき指の症状・原因・治療方法

つき指とは??

分類   【 骨・関節・筋肉の怪我 】

読み方  【 つきゆび 】

つき指は、手指の先端の関節が損傷することです。

通常は、関節の袋や、両側の靭帯を痛めたりすることが多く、このようになった場合は、1〜2週間は包帯を巻いて安静にすることで治ります。

原因

ボールを扱うスポーツなどで、手指の先端に大きな外力が加わることが原因でおこります。

症状

関節の袋や靭帯を痛める程度であれば、患部に多少の痛みがありますが、生活に支障が出るほどの場合は少ないです。

注意したいのは、つき指によって腱の切断や、指の骨が骨折していないかどうかです。
この場合は、指を曲げようとしても曲がりませんし、痛みも強くなります。骨折している場合は、紫色になって腫れてきます。

治療方法

関節の袋や靭帯を痛める程度であれば、1〜2週間包帯を巻いて安静にしているだけで改善されます。

関節の骨折がおこっている場合は、指を伸ばしたままの状態で固定し、時には手術が必要になることがあります。