アキレス腱断裂の症状・原因・治療方法

アキレス腱断裂とは??

分類   【 骨・関節・筋肉の怪我 】

読み方  【 あきれすけんだんれつ 】

アキレス腱断裂は、普段からあまり運動をしていない人が、勢いよく階段を上り下りしたり、運動会の競争に出たりするなどして、いきなり強い運動をすることでアキレス腱が断裂する怪我です。

30〜40代によくおこる怪我です。

原因

普段からあまり運動をしていない人が、急に運動をすることが原因で起こります。

症状

アキレス腱が切れた瞬間はバシッという音と共に、うしろからなにか棒のようで踵をたたかれたような痛みを感じます。

アキレス腱が切れたらつま先立ちができなくなります。

しかしながら、切れた瞬間は痛みが少ないので、切れてから3〜4週間もたってから気付く人もいるほどです。

治療方法

ギプスによる固定治療と、手術によって切れたアキレス腱を縫合する治療法があります。

ギプス固定による治療を行えば、アキレス腱に傷をつけることなく症状が改善されるようになりますが、通常の運動を再開するのに3〜6ヶ月かかります。

手術による治療を行えば、通常の運動を再開するのに3ヶ月程度でできるようになりますが、足首裏に傷が残ります。

それぞれに一長一短がありますので、時間がかかってもいいという人はギプス固定を、短時間で運動を再開したい人は手術による治療を選択するのがいいかもしれません。