肩関節脱臼の症状・原因・治療方法

肩関節脱臼とは??

分類   【 骨・関節・筋肉の怪我 】

読み方  【 かたかんせつだっきゅう 】

肩関節脱臼は、スポーツ時などに腕や手を伸ばしたまま後方や横に転倒して、肩の関節包が破れることで関節がはずれることです。。

肩関節脱臼がおこると激痛が走り、腕がだらっと力が入らなくなるようになります。

指の関節をのぞけば、関節の脱臼の中でも最も多い脱臼で、若い人によくみられます。

原因

スポーツ時などに腕や手を伸ばしたまま後方や横に転倒したりする事が原因でよくおこります。

症状

肩に激痛と共に、腕がだらっとして力が入らなくなります。

治療方法

脱臼を起こした場合はすぐに整形外科や整骨院などに行き、脱臼した状態を元に戻さなければなりません。

その後、肩の関節包が治るまで3週間は三角巾で腕をつるして肩を固定する必要があります。

肩関節脱臼で怖いのは一度おこすと脱臼を繰り返す点です。

初めて脱臼したときに適切な治療を怠ると、肩の関節包が伸びてしまい再度脱臼をおこします。これを反復性肩関節脱臼といいますが、何度も脱臼を繰り返していると、寝返りなどでも簡単に脱臼するようになってしまいますので、再発を防ぐ手術が必要になってきます。