手首の骨折(コーレス骨折)の症状・原因・治療方法

手首の骨折(コーレス骨折)とは??

分類   【 骨・関節・筋肉の怪我 】

読み方  【 てくびのこっせつ(こーれすこっせつ) 】

手首の骨折(コーレス骨折)は、手首におこる骨折で、大腿部頚部骨折に似て、50歳以上の中高年の女性に多くおこる骨折です。

原因

転倒した時に手をついたり、手首に何らかの強い外力が加わわることが原因でおこることが多いです。

若い人にはあまり起こらない骨折ですが、近年ではスキーやスノーボードなどで転倒した時におこることがしばしばあります。

症状

骨折時に激しい痛みがおこります。
大腿部骨折とは違い、癒着しやすい骨折です。

しかしながら、手首の骨折は手首の関節付近で骨折するので、骨折の仕方、治療の仕方によっては手首の動きなどの機能障害の後遺症を起こす可能性があります。

治療方法

骨折のずれがひどくなかったり、ばらばらでない場合は、ギブスで3〜4週間固定します。

骨折のずれがひどかったり、ばらばらである場合は、金属の釘などを用いる手術が必要となります。