頚椎後縦靭帯骨化症の症状・原因・治療方法

頚椎後縦靭帯骨化症とは??

分類   【 首・肩の痛み 】

読み方  【 けいついごじゅうじんたいこっかしょう 】

頚椎後縦靭帯骨化症は、手足の痺れや手のぎこちなさや歩行障害がでる、原因不明の病気の一つです。

欧米ではほとんどみられることのない病気ですが、日本ではまれにみられる病気です。

頚椎の椎体の後面にそって異常な骨ができ、脊柱管が狭くなるため、脊髄が圧迫されて麻痺をおこすのが特徴です。

原因

なぜこのような骨ができるかは原因不明です。

症状

腕から手にかけての痺れや痛み、脊髄症状としての足のしびれ、歩行困難、後頭部の痛み、めまい、耳鳴りなどの症状もあらわれます。

治療方法

脊髄の症状が進行する場合には、後方から脊柱管自体を拡大する手術が行われます。
手遅れにならなければ、予後は回復にむかう病気です。