頚部脊椎症の症状・原因・治療方法

頚部脊椎症とは??

分類   【 首・肩の痛み 】

読み方  【 けいぶせきついしょう 】

頚部脊椎症は、首の骨の年齢的な変化によって、肩から首にかけて、首の裏辺りにコリや痛みを訴える症状があらわれる病気です。

肩こりは女性に多くみられる病気ですが、頚部脊椎症は男女関係なくみられる症状です。

原因

加齢により、脊椎椎間板に疲労が溜まることで水分がなくなり、柔軟性がなくなることで、椎間板の厚みがなくなります。
そうなると上下の骨がとげ状にでっぱってきます。

このような変化がおきると、このとげ状の骨が神経があっぱくされ痛む原因となります。

症状

腕から手にかけての痺れや痛み、脊髄症状としての足のしびれ、歩行困難、後頭部の痛み、めまい、耳鳴りなどの症状もあらわれます。

治療方法

2〜3週間経っても痛みやしこりがおさまらない時には、整形外科を受診して、治療を受ける必要があります。

一般的な治療法としては、首をひっぱって治療を行う「牽引療法」が行われます。

その他に、温熱療法もよく行われます。

超音波、マイクロ波、ホットパックなどの方法は様々ですが、自宅で行うのであれば入浴がもっとも快適な温熱療法となります。