伝染性単核球症の症状・原因・治療方法

伝染性単核球症とは??

分類   【 造血器・リンパ系の病気 】

読み方  【 でんせんせいたんかくきゅうしょう 】

伝染性単核球症は、喉の痛みや全身のリンパ節の腫れがみられる病気です。

若い人に多くみられます。

原因

通常EBウイルスに初めて感染することでおこる病気ですが、EBウイルスにかぎらず多くのウイルス感染症で同様の症状を発症します。

症状

咽頭炎による喉の痛み、頚部を主とする全身のリンパ節のはれがおこり、さわると激しい痛みと高熱を伴います。

発熱は1〜2週間つづくことがあります。

治療方法

伝染性単核球症と診断されれば、しぜんによくなる病気なので、熱がつづいても心配はいりません。

扁桃炎を伴うことも多いですが、抗生物質を使用する必要はありません。
ペニシリン系薬剤に対するアレルギー反応が普段よりもおこりやすいので注意が必要です。