無顆粒球症の症状・原因・治療方法

無顆粒球症とは??

分類   【 白血球の病気 】

読み方  【 むかりゅうきゅうしょう 】

無顆粒球症は、白血球の数が減少する病気です。問題なのは中でも顆粒状の白血球(好中球)が減少することです。

原因

原因因子によって大きく二つに大別されます。

  • 薬剤起因性顆粒球減少症…本来白血球を減らす副作用はない薬でも、まれにその投与量に関係なく著しい好中球数の減少を起こすことが原因で起こります。
  • 好中球減少症…急性白血病、再生不良性貧血、肝硬変、骨髄異形性症候群などが原因で発症します。

症状

胃潰瘍、甲状腺機能亢進症、不整脈などの薬を服用中に急に高い発熱の症状がでたら、すぐに血液検査を行う必要があります。

治療方法

薬による無顆粒球症であれば、すぐにその薬をやめて、感染症に対する適切な治療を受ける必要があります。