鉄欠乏性貧血の症状・原因・治療方法

鉄欠乏性貧血とは??

分類   【 貧血をきたす病気 】

読み方  【 てつけつぼうせいひんけつ 】

鉄欠乏性貧血は、いわゆる「貧血」の事で、一般的にも多くみられる貧血です。

鉄分というのは身体で生成することができませんので、食べ物から供給するほかありません。
食生活の中で、慢性的に鉄分の含まれていない食品を食べるなどの偏った食事をしているとおこりやすいです。

原因

血液中のヘモグロビンの成分は主に鉄とタンパク質ですから、体内の鉄分が不足してくると、ヘモグロビンをつくる材料が足りなくなるために貧血の原因となるわけです。

鉄欠乏を起こす原因は、単純に鉄分の摂取不足、過剰な喪失、需要の拡大、吸収不全があげられます。

症状

一般的にみられる症状としては、動悸、息切れ、疲れやすい、全体倦怠感、顔色が悪い、耳鳴り、集中力の低下、寒さに敏感になるなどがあらわれます。

治療方法

大切なことは鉄欠乏を生じた原因を特定することが重要です。
まずはその原因に対する治療を行います。

普段からの鉄分不足が原因であれば、鉄剤を服用などして鉄分の補給をすることで治ります。